トネリコの樹の下で

物理と音楽と時々水泳。オペラに関する話題が中心です。

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アルフレード・クラウス:『アルフレード・クラウスの芸術』

ラストはこの人。

①音盤情報
『アルフレード・クラウスの芸術』(アルフレード・クラウス)

 ヴェルディ作曲『リゴレット』より “Ella mi fu rapita”
 ロッシーニ作曲『セビリアの理髪師』より “Se il mio nome”
 グノー作曲『ファウスト』より “salve, dimora”
 リムスキー=コルサコフ作曲『雪娘』よりアリア
 ビゼー作曲『カルメン』より “Il fiore”
 チレア作曲『アルルの女』より Lamento di Federico
 ポンキエッリ作曲『ジョコンダ』より “Cielo e mar”
 モーツァルト作曲『魔笛』より “Die Bildnis”
 ヴェルディ作曲『リゴレット』より “Questa o quella”
 ロッシーニ作曲『セビリアの理髪師』より “Ecco ridente”
 ドニゼッティ作曲『ランメルモールのルチア』より “Tu che a dio”
 ヴェルディ作曲『アイーダ』より “Celeste Aida”

 アルフレード・クラウス(T)
 マドリード交響楽団
 指揮:マリオ・コルドーネ
 (by BONGIOVANNNI)

ブックレットにあった通り書きました。参考までに英国Amazonはこちら。『雪女』『アルルの女』のアリアの詳細は、私自身こいつらを全曲で聴いたことないので分かりません。ごめんなさい。

②感想
うちにあったクラウスのアリア集が、なんか知らないけど超マイナー盤ww。(ちなみに我が家のオペラ音源は、95%が父親が買ったもの、5%が私の入手したものという感じです。父強し。)
何を隠そうファウストやカルメンのアリアが伊語(爆笑)。いや、クラウスは仏語できるじゃん!!っていう感じ。恐らくスペイン産の録音だと思うんですが、西語ならまだしもなぜ伊語...。ただし原語で歌っているタミーノのアリアはその独語が...って感じに(~~;)。
あと音質はステレオ初期な感じで、スタジオ録音にしては良くはありません。

突っ込みどころは置いておいて本題。歌唱自体は相変わらず気品溢れ若さ薫るもので素晴らしい。特にラスト3つがよかったと思います。
ドニゼッティはさすが得意なだけありブラボー。アルマヴィーヴァ伯爵はライブ盤も一応ありますが、アリアとして聴くならこちらでしょう。絶妙な弱音処理とラストハイCにブラボー。ラダメスは実演で歌ったことあるのか知りませんが、このアリアだけならよきもの。最後のハイBをクレッシェンドしていてまたまたブラボー(指定とは逆(記憶違いでした)楽譜にはないけどww)。

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珍盤でしょうが、伯爵やラダメスといったほとんど記録にない歌唱も楽しめます。



((以上感想は素人耳による非常に個人的なものですのでご注意ください))
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