トネリコの樹の下で

物理と音楽と時々水泳。オペラに関する話題が中心です。

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エレーデ盤:『イル・トロヴァトーレ』 (ヴェルディ)

この作品は出てくる頻度高いですねぇ(笑)。

①音盤情報
『イル・トロヴァトーレ』(ヴェルディ作曲)

 マンリーコ: マリオ・デル・モナコ
 レオノーラ: レナータ・テバルディ
 アズチェーナ: ジュリエッタ・シミオナート
 ルーナ伯爵: ウーゴ・サヴァレーゼ
 フェルランド: ジョルジョ・トッツィ 、他

 ジュネーヴ大劇場管弦楽団
 フィレンツェ五月音楽祭合唱団
 指揮: アルベルト・エレーデ
 録音: 1959年2月、ジュネーヴ大劇場、スタジオ(ステレオ)

HMVはこちらですが廃盤。そこそこ有名な盤なのでどこでも手に入るでしょうが、手っ取り早いのはNaxosでしょうか。

②はじめに
2度目の鑑賞。慣例的な繰り返しカットなし。

当時としてはよい音質か。
どことは言いませんが切り貼り編集をしたような痕がありましたね(気づいたのは1ヵ所)。

③指揮・オケ
エレーデはツボが抑えた指揮。ちょっと硬い感じのするところはありますが、この作品だしこういうのはアリかな。
オケは無難、しかし棒に合ったよい仕事だったと思います。音質がなかなか良いので管弦楽も楽しめますね。

④歌手
シミオナートはシッパーズ盤の5年前、声にまだ若さがあります。若いからこっちの方がよいとは一概には言えないのですが、いずれにせよアズチェーナの第一人者です。
想像以上によいのがテバルディのレオノーラ。転がしと高音があるので彼女向きの役ではないと思うのですが、その美声と納得の表現に惹かれます。特にその美声は、この作品が"歌"重視であることを考えると大きなプラスかと。

デル・モナコは相変わらずの輝かしい声で、アルヴァーロが歌っているみたい(笑)。声自体は勿論よいのですが、もっと声と表現に柔軟さがある方がこの役ではベターかもしれません。
サヴァレーゼは残念ながら弱い。アリアは結構よいのですが、重唱で他の歌手と並ぶと声の魅力不足を感じてしまいます。少しダメ男っぽい歌い口も伯爵には合っていないかな。

トッツィのフェランドはよい出来なのですが、伯爵よりカッコいいのはちょっとね......。
合唱は若干音程怪しいところあった気がしますがぼちぼち。
(そういえばテバルディとデル=モナコも細かい音符が怪しかった、かも(^^;))

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セカンド・サードチョイスとしてはよいと思います。サヴァレーゼの好み如何でベスト盤にもなりえるかもしれません。



((以上感想は素人耳による非常に個人的なものですのでご注意ください))

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ストコフスキー盤:『トゥーランドット』 (プッチーニ)

イタオペと言えば何はともあれ声、声、声。その最たる例がこのライブ録音。

①音盤情報
『トゥーランドット』(プッチーニ作曲)

 トゥーランドット: ブリギット・ニルソン
 カラフ: フランコ・コレッリ
 リュー: アンナ・モッフォ
 ティムール: ボナルド・ジャイオッティ
 ピン: フランク・グアレッラ
 パン: チャールズ・アンソニー
 ポン: ロバート・ネイジー
 アルトゥーム: アレッシオ・デ・パオリス 、等
 
 メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
 指揮: レオポルド・ストコフスキー
 録音: 1961年3月4日、ニューヨーク、ライブ(モノラル)

HMVはこちらですが廃盤の様子。iTunesでは手に入るようです。

②はじめに
4度目ぐらいの鑑賞。
ストコフスキーのたぶん唯一のオペラ録音。

音質は61年としてはまずまず。若干安定しないところはあるけど、声の大決戦を聴くには十分。

③指揮・オケ
ストコフスキーはちょくちょく“改造”して演奏してるように感じる。ギリギリな範囲での解釈でしょうか。例えば初っぱなから他の演奏と打楽器の使い方が若干ちがうような。

でもそれが悪いかと言えばそうではない。イタオペで最もスペクタルとも言える当作ではとても面白い。オケもそれに答えて熱演の模様。
テンポ的には意外とサクサクしてるところが多い印象。

④歌手
この盤の聞き所は主役二人の「二大怪獣大決戦」とも言えるコレッリv.s.ニルソンのバトル。これぞイタオペの醍醐味とも言うべき声の核戦争です。特に2幕後半の声のぶつけ合いは圧巻。

まずはコレッリ、彼はカラフのベストでしょう。ドラマティックな2枚目ボイスに大砲の如き声の大きさ・爆発的な高音(ついでに甘いマスクとカッコいい立ち姿)、まさにカラフ(やマンリーコ)のためのテノールというべき存在。無論ここでも絶好調。“誰も寝てはならぬ”もいいけど、ここでは“泣くなリュー”やニルソンとの掛け合いのほうがよいかな。

相手のニルソン、彼女もトゥーランドットのマイベスト。超ドラマティコで高音も十全、ついでに鋭利で冷たい彼女のクリスタルボイスが「氷のような姫君」にピッタリ。しかしそれだけでなく、最後の氷解後には暖かみのある声も聞かせてくれて心底感服。アリアも掛け合いも素晴らしい。

こんな二人なので、モッフォのリューが醸し出す人間味が聴く人を安心させてくれます(笑)。アリアも上々な出来です。
お馴染みジャイオッティの名ティムールはじめ脇役に穴はありませんが、例の二人が圧倒的なのであまり印象に残らないのも事実(^^;;)。合唱もメトですし安心。

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ライブ録音ならではの、臨場感あふれる声の決闘が楽しめます。



((以上感想は素人耳による非常に個人的なものですのでご注意ください))

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カイルベルト(’55, 2nd)盤:『ワルキューレ』 (ワーグナー)

たまにはマイベスト盤を。

①音盤情報
『ワルキューレ』(ワーグナー作曲)

 ブリュンヒルデ: マルタ・メードル
 ジークリンデ: アストリッド・ヴァルナイ
 ヴォータン: ハンス・ホッター
 ジークムント: ラモン・ヴィナイ
 フンディング: ヨーゼフ・グラインドル
 フリッカ: ゲオルギーネ・フォン・ミリンコヴィチ 、他

 バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
 指揮: ヨーゼフ・カイルベルト
 録音: 1955年8月11日、バイロイト、ステレオ(ライヴ)

HMVはこちら。このシリーズはお値段が高いんですよねぇ......。

②はじめに
n回目の鑑賞。
最初期のステレオライブ録音。

My favorite『ワルキューレ』はこの盤です。
カイルベルトの55年リングと言えば、4部作全て発売された第1チクルス(以後1st)が有名。一方こちらの第2チクルス(以後2nd)は当作と『黄昏』の2盤のみ発売されています。

2つの『ワルキューレ』を比較すると、1stは重要な数ヵ所で録音が不安定で、そこがとても残念。2ndはだいたい安定していますが、その代わりにリマスターの都合か音が若干遠いので音の迫力は1stが勝ります。あとプロンプターだか舞台さんだか録音ディレクターだかの声がたまに聞こえてきて、ちょっと耳障りかな。

いずれにせよ70年80年台劣悪ステレオライブなんかに比べたら圧倒的に良いので、この時代の歌手を楽しむには最高の録音たちと言えます。

③オケ・指揮
カイルベルトの指揮も聴きもの。クナとはちょっとしたライバル関係にあったようですが、演奏も全く違うもの。
質実剛健と言われる職人の曲作り。盛り上がるところは盛り上がり、ゆったりしたところはゆっくり、実にストレートな指揮っぷりだと思います。勿論つまらないわけではなく、例えば1幕ラストの煽り方は病み付きモノ。(聴いたことない方は、ここだけでも一聴をお勧めします)。

Trp.の音が随分ストレートに録音されていますので、うるさく感じる人も多いでしょう。カイルベルトがペットを大きく吹かせる人だったという話もありますが、これはむしろ録音の問題かと。

④歌手
主要キャスト全員がマイベスト。中でもメードルのブリュンヒルデとヴァルナイのジークリンデをステレオで聞けるのはこの盤のみ。

まずメードルのブリュンヒルデ!!!。
旨味と色気たっぷりな艷やかな声、流暢な独語と濃い表現の融合、他の誰とも似つかない強烈な個性が彼女にはあります。特にその艶やかな声はぜひステレオで楽しみたい。その一言一言がファンには堪りません(^q^)/。
高音が苦手なのは有名な話。また声の威力で圧しきるタイプの歌手ではありません、あくまでヴァルナイやニルソンの爆声に比べればという話ですが。

またヴァルナイのジークリンデ、彼女自身は得意とは思っていなかった役のようですがなかなかどうして素晴らしい。ジークリンデはヴォータンの娘、半神です。なのでただの小娘ではダメで、ちゃんと神の娘としての風格があることが望ましいはず。そういう意味でヴァルナイは風格十分。
ヴァルナイの風格がともするとジークムントを食ってしまいそうですが、相手が重戦車ヴィナイなので安心。神の息子であり猛々しいヴェルズングであることを感じさせるお兄ちゃん。

グラインドルのフンディングも相変わらずのどす黒さ。そしてこいつを一喝でダウンさせるにはやっぱホッターじゃないと。
ホッターは言うまでもなくヴォータンそのもの。2幕1場2場の長丁場をだれさせませんし、“Das Ende”や“Geh”、“告別”といった決め所も実に決まっています。

あまり注目されないフリッカですが、彼女がシャキッとしないと音楽的にもストーリー的にも困ります。50年台常連のミリンコヴィッチは最も好きなフリッカ。美しさと威厳を併せ持った美声は、結婚の神様にぴったりです。ヴォータンを納得させるだけの説得力もあります。

ワルキューレたちもそれぞれ「個性」が感じられてよいですね。

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1stチクルスの陰に隠れてしまっていますが、ワーグナー好きなら必聴の盤だと思いますよ!!。



((以上感想は素人耳による非常に個人的なものですのでご注意ください))

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メータ盤:『イル・トロヴァトーレ』 (ヴェルディ)

良いところもあるけど、不満もある、そんな悩ましい盤を。

①音盤情報
『イル・トロヴァトーレ』 (ヴェルディ作曲)

 マンリーコ: プラシド・ドミンゴ
 レオノーラ: レオンティーン・プライス
 アズチェーナ: フィオレンツァ・コッソット
 ルーナ伯爵: シェリル・ミルンズ
 フェランド: ボナルド・ジャイオッティ
 イネス: エリザベス・ベインブリッジ 、他

 アンブロジアン・オペラ・コーラス
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 指揮: ズービン・メータ
 録音: 1969年、ロンドン

②はじめに
4回目ぐらい。慣例的なカットなし。

早速ですがこの音盤、69年録音なのに音が残念です。
音が乾燥しているわりに無駄なエコーが煩わしいところが多々。しかも強奏するところでは音が飽和して潰れています。

私の好みかもしれませんが、昔からこの音質が気になってしかたがない。でもまぁ一応ステレオのスタジオ録音なのでそれなりの鑑賞では問題ないでしょう。

他に指摘している人が見当たらないので、これは私の持つ2セット(RCAヴェルディ全集BOXとヴェルディ中期3作セット)だけの問題なんですかねぇ...。(もしくは私の耳・再生機の問題)。

③指揮・オケ
メータもそこそこオペラの録音してて、それなりに聞いてるんですがあまり印象が残ってないんですよね(^^;)。いくつか「??」なところはありましたが、ザクザクした物理的に迫力ある音作りは悪くない。
オケがうるさすぎるところはありますが、録音のせいな気がするので......。

④歌手
歌手はライブばりの熱演。
セラフィン盤ではさすがに若すぎた感のあるコッソットが聞きもの。ここではドスを効かせて大迫力の熱唱。ドロドロな老婆というよりはジプシーの女頭という感じですが、別に悪くないです。何よりそのクリスタルマッチョな声には聞き惚れてしまう。

ドミンゴ&ミルンズのお馴染みコンビも聴きどころ。脂と熱気あるドミンゴ、滑らか美声によるおぼっちゃま伯爵ミルンズ、共に納得の歌唱。当初の思いのほか熱く、素晴らしいものでした。

レオノーラそのものに興味が薄いうえ、レオンタイン・プライスはそのゴワゴワした声質があまり好きではないので何とも(^^;)。しかし、強靭な声とアジリタ、高音を共存させているのには好みを越えて大拍手です。
ジャイオッティのフェランドは安心できますし、合唱もまぁまぁ。

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上記の音質さえ目を瞑れば、歌手は実に魅力的。声の饗宴を楽しめます。



((以上感想は素人耳による非常に個人的なものですのでご注意ください))

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ロペス=コボス盤:『セビリアの理髪師』 (ロッシーニ)

疲れた時にはロッシーニ!!

①音盤情報
『セビリアの理髪師』(ロッシーニ作曲)

 ロジーナ: ジェニファー・ラーモア
 フィガロ: ホーカン・ハーゲゴール
 アルマヴィーヴァ伯爵: ラウール・ヒメネス
 バルトロ: アレッサンドロ・コルベッリ
 バジリオ: サミュエル・レイミー
 ベルタ: バルバラ・フリットリ 、他

 ジュネーヴ歌劇場合唱団
 ローザンヌ室内管弦楽団
 指揮: ヘスス・ロペス=コボス
 録音:1992年

参照したHMVはこちら。Naxosにもあるようです。

②はじめに
2回目の鑑賞。
全曲盤CDとしては新しい方。故に音質もよい。新しい版を使ってるのか聞き慣れない部分がちょこっとありましたね。

1回目聴いたときより印象がよかった。ベスト盤に挙げる人が多いのも頷けます。

③指揮・オケ
ロペス=コポスとオケは、役者を食って掛かるのでなく後ろから後押ししていくスタイル。後ろで活発な音楽が鳴っているお陰で、キャラが生き生きとして、結果オペラ全体の生気に繋がっています。
テンポ設定は若干速めだと思います。

オケも指揮の意図に沿って、上記素晴らしい音楽を作っていました。

④歌手
主要キャスト全員揃えるのが難しい作品ですが、この盤はほんと穴がない。アリアはもちろんアンサンブルが見事。

そんな中でもラーモアはベスト・ロジーナのひとり。技術は言わずもがな。メゾの柔らかな中低音を持ちながら溌剌さも共存させた素敵な歌唱。ベルカンザよりは深く、ヴァレンティーニ=テッラーニよりは快活、という感じでしょうか。

コルベッリは「大真面目に生きる」バルトロを演じています。その真面目さが逆に面白い。例えばダーラのチャーミングなバルトロとはまた違った楽しさがあります。アジリタも立派。
ロッシーニでも名を馳せたレイミーのバジリオも印象的。ちょっと冷たい声が品と知性を感じさせます。実は「音楽家バジリオ」としてはこういうのがベストなのでは。

ヒメネスとハーゲゴールは声自体にもう一歩魅力があったらベストでしたが、前者は品行良さそうな気品ある学生リンドーロ、後者はいつもハイテンション明るい理髪士といういいキャラ出てます。技術も確かですし、十分楽しめますね(^^)。

ベルタを若き日のフリットリがやってるのがちょっと意外。若めなベルタです。

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『セビリア』の理想的な演奏の一つがここで聴けます。



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レヴァイン盤:『ナクソス島のアリアドネ』 (R.シュトラウス)

忙しさゆえ更新が滞ってしまいました。

①音盤情報
『ナクソス島のアリアドネ』(R.シュトラウス作曲)

 プリマドンナ/アリアドネ: アンナ・トモワ=シントウ
 作曲家: アグネス・バルツァ
 ツェルビネッタ: キャスリーン・バトル
 テノール歌手/バッカス: ゲイリー・レイクス
 音楽教師: ヘルマン・プライ
 執事長: オットー・シェンク
 舞踏教師: ハインツ・ツェドニク 、他

 指揮: ジェームズ・レヴァイン
 管弦楽: ウィーン・フィルハーモニー
 録音: 1986年、ウィーン

HMVだとこのページ

②はじめに
当盤2回目(たぶん)。
何やら今は新品を手に入れるのが難しいようです。

このオペラは知名度の割に録音には恵まれてると思います(当社比)。DGだけでもかなり種類がありますね。
愛好家としては喜ばしいことです。

③指揮・オケ
レヴァインの指揮はこういう適度に「オケが能動的に動く」曲にピッタリな印象。揺れ動く棒、それでいて歌手と息も合っている点がすばらしい。
明るめの曲作りが聞いてて心地よいです。

④歌手
まずプロローグの主役陣に文句はない。
バルツァの作曲家は当時のウィーンでの名声に違わぬもの。独系のメゾより(芯は鋭いけど)輪郭のふくよかな声なので「男らしさ」の点では不利かもしれない。しかしその分情熱的で多感な人物像がでています。ヴェルディも歌う声の力強さは言うまでもない。
プライの音楽教師、ツェドニクの舞踏教師は共に磐石の出来。長いメロディを歌う役ではないですが、個々の音楽の中に魅力的なキャラクターが滲み出ています。

バトルはその特殊な発声法が好悪別れると以前書きましたが、ここではその特殊な部分がかなり抑えられています。故に違和感は少なく、その技巧と溌剌とした声表現を楽しめます。大アリアも勿論Good。

更に他のオペラ出演陣。
トモワ=シントウは当時の第一人者、サヴァリッシュ盤でも聴けますね。ここではスタジオ録音にも関わらずわりと劇的に、恋する乙女を表現しています。それでいて歌のスタイルは崩れていません。特にアリアがよかったです。

ニンフたちと舞踏一座、ちょこちょこ有名な名前も見えます。彼ら彼女らのアンサンブルは実に心地よく、印象的でした。

最後にレイクスなんですが、残念ながら彼は弱いと言わざるを得ない...かな...。R.シュトラウス諸役で最も「魅力的な声」を必要とする役としては、並みいる名手に比べて声自体が弱いのが欠点。あとちょっと情感に欠けるように感じます。
破綻はしてませんが、最後の長大な2重唱はもっと盛り上がって欲しかった。

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特にプロローグに関しては完成度が高いと思います。お好きな方は是非。


((以上感想は素人耳による非常に個人的なものですのでご注意ください))

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